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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
大場書簡の榮が、満洲からサイパンに渡り、
そこでアメリカ軍と最期まで戦った模様は、
『タッポーチョ 「敵ながら天晴れ」大場隊の勇戦512日』 (1982 年): ドン・ジョーンズ作
に書かれています。4f5aedd6.jpeg

英語版は「OBA、 THE LAST SAMURAI」
終戦後も勇敢に戦った大場隊47人の姿が、当時米兵だった作者に感銘を与え、
「SAMURAI」精神を感じさせたんですね。
当時のアメリカ新聞にも、その凛々しい姿が報道されています。
敵だったアメリカ人が出版したという事も、とてもフェアな態度に心うたれます。
この本は、今では絶版となっていますが、
私の町の図書館にはありました。


【追記】 2011年2月5日再販


ネットで探すと、感動的な部分が紹介されています。
作者と大場氏は、敵味方に分かれて戦った間柄ながら、その後友好を深め、
出版後もサイパンの慰霊祭に参加もしています。
日米の平和のかけ橋ですね。

映画「太平洋の奇跡」の原本です。
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大場書簡を読み解く会
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非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
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