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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
「大場書簡を読み解く会」発足の経緯

(「大場書簡を読み解く会ニュース1号」 2010.7/29発行より)


「竹野内豊って俳優知ってる?」という一言から始まったこの仕事の話をS氏(これから出版)から聞いたのは、429日。山奥の市民団体の企画の会場で出会った時でした。
その俳優が主演の映画のモデルになっている実在の大場栄という人物が、蒲郡出身だということ、第二次世界大戦の玉砕地・サイパンでの闘いぶりが米軍兵士に感銘を与え、本も出版されていること、「タッポーチョ」での闘いは、食料も武器も十分にない島で終戦後も500日の余続いたことなど、そして映画化の動きの中で大場大尉が満州時代に妻と交わした手紙が段ボール一杯あることを発見したことなど、かいつまんで説明を受けました。
私の第一印象は、「へえ、そんな凄い人が蒲郡にいたんだ。しかも70年も前の手紙が残っているってレアじゃない?」という感じで、興味を持ち、なかなか意味ある仕事になりそうだと、手紙の出版のお手伝いをすることになりました。
実際に、段ボールに入った手紙の山を見せていただいたのが5月末、数百枚に上る膨大なコピーの山が手元に来たのが6月ももう中旬くらいに入った頃だったでしょうか。思ったほどでもなく字も読み易いかなとは思えども、その作業にかかる時間はざっと見積もっても・・・・秋に終わるなんてちょっと不可能じゃない?う~む。とあれこれで、大場書簡プロジェクトを立ち上げる、ということになりました。
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大場書簡を読み解く会
性別:
非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
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