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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
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小学校の学芸会に行きました。
大場栄さんを題材とした創作劇の発表があると聞いて
見に行ってきました。
演じるのは六年生全員。
シナリオも生徒たちが話し合って決めたそうです。
映画「太平洋の奇跡」から

舞台は、太平洋戦争終結間近のサイパン島、
米軍の上陸で壊滅的被害を受けた日本軍。

サイパン島のタッポーチョ山でゲリラ戦を続ける日本兵。

大場隊の作戦に翻弄され、敵ながら優れた指揮官だと
畏敬の念をもって「FOX」との呼び名を付けた米兵。

上官の命令書で、「君たちは立派に戦った。
恥じることなく生きて日本に帰ろう」とみなを説得
山を下りて米軍指揮官に、軍刀を引き渡す大場大尉。
この有名なシーンは、映画「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男~」だけでなく
映画の原作となった「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」
巻頭写真ページにも、サイパン島の米軍記念館メモリアルパークにも大きく拡大された写真
不戦 平和の象徴として掲げられています。
補足
この米軍に引き渡された軍刀は、
いろいろな人の手に渡った末、
ドン・ジョーンズ氏が大場栄の元を訪れて
著作「OBA LAST SAMURAI」の許可を得る
大きなきっかけになったと
「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」の最初に書かれています。
(文中はルイス名)
そして、その軍刀は現在、大場家の家宝となっています。

学芸会のプログラムから

劇「大場栄 物語」~太平洋の奇跡~ を演じられた六年生の皆さん








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大場栄さんの出身小学校の学芸会で、
栄さんの生きざまをテーマにした劇を
今年も上演するそうです。
2014年にも見に行きましたが、
今回も六年生の演目のようです。
シナリオは(前と一緒かも?)分かりませんが、
こうして、
過去の過ち、
理不尽な生き方しかできなかった時代、
その中でも懸命に生きた人たちがいたことなどなど
次の世代に、伝えていくのは、
平和へのメッセージだと思います。
6月23日は「慰霊の日」。
平和祈念公園の式典で、素晴らしい平和の詩を朗読された相良倫子さん
まだ14歳の少女ですが、心を打つ表現力と姿勢に
高い評価がされています。
その全文がこちらのサイトにあります。
聴きそびれた方はぜひお読みください。

慰霊の日が近づくと、
沖縄の小学校では「月桃(げっとう)」という歌を
音楽の授業や朝会で歌うそうです。
戦争になっても月桃の花はしぶとく残っていたけれど、
慰霊の日を待たずに全部散ってしまった、
という歌です。
給食では月桃の葉で包んだ「ムーチー」という餅を食べるとか。

平和への思いについて、
沖縄出身のタレント―りゅうちぇるさんが
慰霊の日について語っていました。
ーーーー
この日は、
 沖縄のことをめちゃくちゃ熱心に考える一日。
学校も休みになる。忘れられない一日です。
 沖縄では、若い子でも
自分のおじい、おばあが戦争を経験しているから、
戦争を身近に感じます。
でも、東京ではそういう話題があまりない。
慰霊の日は全国で学校が休みだと思っていたので、
東京に来て「沖縄だけなの!」と驚きました。
ーーーー
全国の小学校でも
「慰霊の日」が
沖縄のものだけでなくて
平和について考える日になるといいのにね。

昭和2年アメリカから12,000体ものたくさんの青い目の人形が
日本の小学校のこどもたちに送られました。
現存する青い目の人形は、太平洋戦争のころに多くは失われましたが、
愛知県には10体の青い目の人形だけが現存しています。
ミス愛知のお里帰り人形展に行って
青い目の人形たちを見てきました。
御津南小学校にも、
ヘレンちゃんというお人形がコネチカット州からやってきています。

そうそう、熱々おでんの思い出の御津南です。
峯子も講習会で御津南に訪れています。
大場栄さんが赴任したのは、峯子さんとは恋人時代(昭和10年ごろ?)ですから
ヘレンちゃんはきっと校長室に飾られていたんだと思います。
そのころは、ドレスも綺麗でしたでしょうね。
お手紙には出てきませんけれどね。

児童親善使節人形「ヘルン」と肩書のついた札もあります。
人形の解説を読むと、
昭和2年に人形を受け取った際には、歓迎会も開かれたと記録、
その時の写真も保存されているそうです。
また、太平洋戦争が始まると、
多くの学校では、「スパイ人形」と言われ、ひどい扱いを受けて
焼かれたり捨てられたりしましたが、
昭和16年から31年に赴任した先生の話によると
御津南小学校では虐待されることなく、校内に飾られていたそうです。
命令で焼き捨てるなどした他の多くの学校と比べ、
冷静な校長先生のいる学校に来て、救われましたね。


ギューリック三世から2009年に贈られた新青い目の人形リーサちゃん
昨年2016年2月には、ミス愛知の里帰り展に先立ち
「青い目の人形とミス愛知」の出張授業が御津南小学校で行われました。
今でも続く親善友好に活躍している人形大使たち。
平和教育に役立っていただいて、次世代に平和をつなげていけますように。
答礼人形のことは、以前にも紹介しましたが、
今年の夏は、ミス愛知のお里帰りで、
愛知県内各地で展示会が開かれる予定です。

【青い目の人形と答礼人形「ミス愛知」の展示会】
■開催期間及び場所
2017年7月19日(水)~30日(日)豊川市桜ケ丘ミュージアム
2017年8月2日(水)~13日(日)岡崎信用金庫資料館
2017年8月17日(木)~25日(金)一宮市スポーツ文化センター
2017年8月30日(水)~9月10日(日) 名古屋市博物館

この展示会に当たっては、
クラウドファンディングで資金を集めたようですね。
市民が支える平和のメッセージです。
この日米親善大使としての人形も、
もともとは、日米の市民の交流で生まれました。
ぜひともお近くの町で、人形たちに会いに行きましょう。

昭和2年、アメリカから日本の小学校へ送られた
たくさんの青い目の人形のお話はご存知でしょうか?
栄さんの赴任先でもあった御津南小学校にも、ヘレンがいます。

そのお礼にと返礼された50体の日本人形のひとつ「ミス愛知」
こちらのブログでも以前紹介しましたが、
今年の夏にミス愛知の里帰りが予定されています。
親善大使としての答礼人形の里帰りを実現させる会の
シンポジウムの報告ページのご紹介(昨年12月に開催)。


夏が楽しみですね。


今年もあと数日。
新しいカレンダーをかけ替えながら、
栄と峯子がやりとりしたなぞかけを思い出しました。
戦地で毎日1枚ずつ減っていく栄の日めくりの1枚に、
赤字で残りの数字を書き込んで
「わかるかい?」と峯子に送った謎かけです。

2016年は、自衛隊の海外での活動が平和維持の範疇を超えてしまうという
大きな動きのあった年。
平和憲法の解釈次第で、兵器も使える「軍隊」であることが
明らかになった歴史的な年でした。
新しい年は、
命が大切にされる国になってほしいと思います。


8月15日放送のNHKテレビ「ふたりの贖罪」は、
とても感動を呼ぶストーリーだった。
日米二人の元軍人が、それまで相手国に対する敵意識:憎しみを
聖書の言葉に感銘し回心、キリスト教の神父となって
それぞれの「敵国」を伝道して回ったというドキュメンタリー。
二人の間には共通の意識
聖書の中の言葉「汝の敵を愛せよ」があり、
伝道中にも多くの人々の憎しみの心を溶かし癒してきた。
天国では二人は「兄弟」としてであっているかもしれない。

思い出されたのは、
戦後30年くらいのビデオにあった、大場栄さんがサイパンでの慰霊祭に参加したとき。
サイパンで生き残った元日本兵らと、タッポーチョの著者ドンジョーンズとが「戦友」として
隠れてゲリラ戦を続けていた山道を仲良く歩くシーンや
元敵将が来日して栄さんと当時を語り合う交流の記事。

同じ空気を吸うあちら側とこちら側にいても
理解し合うことで「無知」から「理知」に代わる。変えられる。

聖書の中の言葉から(無知は無理解を生み、無理解は憎悪を生む)
無知から生まれる憎しみの連鎖を断ち切ることこそ
「ノーモア パールハーバー」であると番組は締めくくる。

武器では国は守れない。

冒頭紹介の番組の最後、淵田さんの娘さんが米国人と結婚
(反対する家族の中でただ一人の理解者は父だったそうだ)し
アメリカで暮らしているが、国を超えて親戚になれば
「日本人」とか「米国人」でなく
「そうすればただ『人間』になるね。」と彼女の夫の発言。

番組は再放送されるかもしれませんね。
オンデマンド再放送リクエスト





豊川には、海軍工廠という当時国内はおろかアジアでも(?)最大の軍事工場がありました。
アメリカ軍の標的となって、昭和20年8月7日、大空襲となりました。
6日と8日の間です。
昨年は、70周年ということで、
豊川市では空襲疑似体験イベントが開催されましたが、
今年はどうでしょう?
豊橋市は、平和宣言都市として、サイレンを鳴らすそうですが、
各地の平和宣言都市では、戦争の愚かさ、悲惨さを忘れないように
どんなことをしているのでしょう?

参議院議員選挙や東京都知事選挙で、
新防衛庁長官が「核武装」を否定せず「新型ミサイル導入」などの発言があったり、
東京核ミサイル配備」構想の新都知事が当選したりと
日本はどんどん武装・軍事化されていく方向が見え、
とても心配です。
武器を持てば、攻撃目標になるのです。
武器で安全は作れません。
昭和の始めに、アメリカから青い目の人形が12、000体も
日本全国の小学校に贈られた 話は、以前にも書きましたね。
この近くでは、栄が若い頃赴任して峯子とデートもした
現在の豊川市御津南小学校に残っているそうです。
(戦争の時代に失われたり捨てられたりして
全国では300体ちょっとしか残っておらず
愛知には三河に9体残存しているのみですが。)
そのお礼に日本人形を答礼として全国各県から
合計58体の人形が親善大使としてアメリカ各地に届けられたそうです。

ここ何年かで、静岡、三重、岐阜などに、人形のお里帰りが実現しています。
もう90年近く前の事で、傷んだりしたものを修復して展示したり
平和のこころを伝える民間親善外交として活動している団体によって、
愛知県のミス愛知は来年の夏に企画されているそうです。
ミス愛知展示
当時としても品質の高い、とても精巧で品のよさが香る美しい振り袖の日本人形は、
アメリカの少女だけでなく大人にも感動を呼び起こしたのでしょう。
アメリカの図書館や美術館に展示されていました。
失われたものもいくつかあるようですが
歴史を見てきた民間の平和親善大使です。
愛知に里帰りしたらぜひとも見たいですね。
5月3日は憲法記念日
憲法記念日は
1946年(昭和21年) 11月3日 - 日本国憲法公布され、
1947年(昭和22年) 5月3日 に施行された日本国憲法を記念し
翌1948年にできました。

現在の日本国憲法は、第2次世界大戦が終わり、
日本の再建の基礎となったものです。
下手をすれば
敗戦国として戦勝国の植民地となれば「国語が英語」になったかもしれなかったのでした。
しかし当時の英知を集め、
日本が二度と戦争をしない、巻き込まれない平和を希求し
女性参政権をはじめとする
人間の基本的人権や自由の尊重が
大きな柱になった日本国憲法ができます。
平和憲法とも言われる第9条は、
アメリカの押しつけと言われていましたが、
そうではなく、当時の内閣総理大臣幣原 喜重郎(しではら きじゅうろう)氏がマッカーサ氏に提案(病床にて熟考)したと
いう事実が明らかになっています。
ただ、見掛け上、GHQが作ったものと言わしめた
(晩年の本人にインタビューした平野文書より)といわれています。

また、日本以外にも
平和的条項を持つ国々は沢山あります。

大場栄をはじめ、当時の日本の兵士たちは、
軍部の命令のままに戦争に赴いていったのです。
戦時中は、言論も生活も統制され、
国の意向に反しては思うように振舞うことはできませんでした。

栄も手紙の中で
ポロっと軍人には似合わない心根を吐露してもいます。
運よく戦争から生きて帰れた戦争犠牲者は皆、
戦後に育った若者ももちろん、
今を生きている私達と同じ思い
二度と戦争をしないと誓ったこの憲法を誇りに思い、
恒久の平和を願っています。
ことしも平和を願う8月がきます。
国会では、戦争法案が審議中です。
憲法に戦争放棄を謳い、70年の間平和だった日本ですが
今後どうなってしまうのか大変心配しています。
戦争を仕掛けるだけでなく、「敵」になれば
巻き込まれてしまうのですから。

また8月(秋以降に延期)に
大場栄さん関連のTV放映がある模様。
取材が決まりましたら、詳細はまたお知らせします。
大場栄さんの学区の小学校の学芸会で
「戦争が伝えたこと  大場栄 真実の物語」
という劇を6年生が演じるというので観に行きました。



晩年の栄が回想という形でエピソードが展開し、
それぞれに戦争をとらえて、
当時生きた人の気持ちなどを代弁して
とても良い劇だったと思います。
指導された先生方の、「伝える」気持ちに感謝します。
大場栄さんは1914年生まれですので、
今年2014年3月21日は、生誕100年に当たります。
激動の時代、数奇な人生を送られた大場栄さんですが、
サイパンでの活躍が米兵の目にとまり
タッポ-チョ~敵ながら天晴~大場隊の勇戦512日」という本になったり、
また、それを題材に
映画「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」ができ無ければ
手紙の存在も知られず、ひっそりとしたお彼岸になったことでしょう。

日本では、約70年間、平和が続き、世界の中では珍しく治安のよい国になっていますが、
現在でも戦闘状態にある国や地域が存在し
銃弾の飛び交う中で暮らしている人々、怪我で苦しむ人々、
家族と離れ離れになって悲しい想いをしている人たちがいます。
一人でも、戦争で辛い思いをすることがない世の中にするために
いろんな努力をしている方々に敬意をもっています。
また、こうした活動を通して、平和を大切にしたいと思います。

参考
ウィキペディア 「大場栄
大場栄の人柄・好みカテゴリー


日本国憲法は、「戦争放棄」を明言した世界でも珍しいものです。
平和の基本となる戦争をしない国という憲法を
世界遺産に登録しようという本があるようですね。
憲法九条を世界遺産に
太田 光  中沢新一 集英社新書

また、その憲法を持つ私達日本国民を世界遺産に登録しようという動きもあるとか。
政府で無く、日本国民というところに主権在民の意志が反映されていますね。
実際の登録は難しいとは思いますが、しかし
そのくらいの価値はあるのではないかと思う今日この頃です。
「永遠のゼロ」観てきました。
過酷な運命を選択する青年の葛藤。
宮部久蔵が、指導する部下に
「どんなにつらくても、生き延びる努力をせよ」というセリフが
大場栄のサイパン戦場で遭遇した赤子に「生きろ!」
と言うシーンと重なって思えました。
命が物のように扱われた悲しい時代の反省を
私達はしなくてはいけません。
希望の薄れた現代でも、
未来の時代を作っていく若者たちのために。
新しい年が、平和で美しい自然とともにありますように。

2013年 大晦日
前回の記事に書いた話題です。
ゼロ戦乗りの祖父の素性がだんだん明らかになっていく・・・
特攻で死んだおじいちゃんの取材で、
明らかになっていく宮部久蔵という人物
百田尚樹氏の小説を原作とした映画が
2013年12月21日より全国東宝系にて公開
永遠のゼロ

大場栄小笠原久雄同時代を生きた当時の若者宮部久蔵という人物にも、
共通部分がありそうです。
ちょうど書店店頭で、動画のコマーシャルを見かけました。
太平洋戦争末期、
特攻隊の兵士の生きざまを描いた、話題の小説の映画化です。
永遠のゼロ
21日から一斉公開。観たい映画の一つです。













戦争の悲惨さは、
戦場でも、残された家族にもありますが、
その中にあって感じられる優しさや一途さが
涙を誘います。






名古屋の劇団「劇座」の朗読劇を見てきました。
「凛として」

戦争中のお手紙、特攻に行かれた方の遺書や家族の手紙です。
どのお手紙も、
自分を見つめ、残された愛する家族への優しさがあふれるお手紙ばかり。
「おかあさ~ん」
「泣ないで、誇りに思って」
「わたしに会いたければ、空を見なさい」
など、胸を打つフレーズが心に残ります。
その時代に生まれた人たちは、
受け入れがたい運命をも受け入れ、
精いっぱい生きた証拠として
特攻の兵士も前を向いて飛び立って行った・・・・・
前途ある若者に、悲しい決断を二度とさせないような
世の中にしなくては、との思いを強くしました。







アニメ「風立ちぬ」 宮崎駿監督のジブリ最新作は、実在の人物がモデルということで異色と言われています。
 予告編
「かつて、日本で戦争があった。
大正から昭和へ、1920年代の日本は、
不景気と貧乏、病気、そして大震災と、
まことに生きるのに辛い時代だった。
そして日本は戦争へ突入していった。
当時の若者たちは、そんな時代を
どう生きたのか?
イタリアのカプローニへの
時空を超えた尊敬と友情、
後に神話と化した零戦の誕生、
薄幸の少女菜穂子との出会いと別れ。
この映画は、実在の人物、
堀越二郎の半生を描く。」
  とあります。
背景に戦争を描きつつも、
尊大なヒロイズムでも極端な糾弾でもない。
激動の時代を懸命に生きた若者の純粋な夢と愛をテーマにした作品。
監督は、「堀越は、軍の要求に対抗してきた人間。
戦争の時代を一生懸命に生きた人」
と表現しています。






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HN:
大場書簡を読み解く会
性別:
非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
引用文の無断コピーはご遠慮下さい。

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