大場栄と峯子の「戦火のラブレター」最古記事

大場栄と峯子の「戦火のラブレター」

日中戦争（昭和12年）前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡～フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ　敵ながら天晴大場隊の勇戦512日」をご覧ください。

最古記事

長い間にたまった記事ですが、
最新にアップされた記事から並んでいます。
最初から読みたい方には、
パソコンですと左のフレームの一番下をみますと、
最古記事から読むことができます。　
このブログを書くことになったきっかけ
◆大場書簡プロジェクト　2010 8/1
膨大なお手紙の山をパソコンに打ち込むには、
一人ではなかなかできない仕事なので、何人かのボランティアを募りました。
◆読み解く会つどい 2010 8/7
◆会のことが報道されました　2010 9/17
◆新聞報道（２）　2010 9/17
◆第2回読み解く会つどい　2010 9/20
◆お手紙は　2010 10/27
◆絶版「タッポーチョ　『敵ながら天晴　大場隊の勇戦512日』　2010 10/7
この日以降、怒涛の毎日更新が始まります。
大場隊の苦労を思えば、そのくらいの苦行もどうってことは・・・

また、カテゴリー別でも読むことができます。
カテゴリーも左フレームにありますので、選んでくだされば、
同じカテゴリーの記事を続けて読むことができます。

どうぞ　栄と峯子　お二人の長い長い物語をお楽しみください。