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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
17年秋になって、戦地の状況も落ち着き
家族を呼び寄せられる環境になると、
栄は満洲海城の家族官舎に、峯子と一弘を呼び寄せます。
じゃあ、やっと親子3人水入らずで暮らせるようになって
良かった、良かった・・・・
??筈なのに、なぜか18年と思われる手紙があるのは・・・???

栄は、本部付きになっても
出張や警備があったのか、
かなり家族官舎からは隔たった辺境地にも?
たびたび行っていたと思われます。
当番兵が行き来して手紙等持ってきていたようです。
遠方の赴任地から、非番に峯子たちの元に帰れず、
「もう次まで待っておれんから、こっちまで来いっ」
という熱い「ラブレター」が残っています。

そういう状況が理解できたのは、
手紙の「翻訳」し始めて
随分時間が経ってからですので、
何で?? と思うことがいっぱいありました。


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大場書簡を読み解く会
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非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
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