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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
栄と峯子の思い出にある御津(みと:現在の豊川市)南。
手紙文中では、約されて「御南(みなん)」とも書かれています。
正月のおでんの味が忘れられないという思い出の学校です。

調べてみると、
昭和2年にアメリカから全国の小学校に送られた1万2千体もの青い目の人形のひとつ「ヘレン」も、御津南部小学校に来ているんですって。
ここでもアメリカとのつながりがあったんですね。
残念ながら多くは、太平洋戦争の時に処分され残ってはいないようですが。
東三河圏内では、
田峯小グレース豊橋市西郷小コネタなど、
愛知県内では9体が現存しているのみです。


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2011年2月に出版。
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