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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
節分には豆まきをしますね。
当時も、節分には、
年男が神社などで豆まきをしたようです。

===一部引用===
峯子 17年2月6日

寒も、もう明きました。
節分にはやはり豆をまきました。
「福は内 鬼は外」と、
年男の呼ぶ声が道を通りながら聞えて来ます。


=====

本来、節分とは季節の変わり目である
「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいいますが、
春を迎えるということは新年を迎えるにも等しいぐらい
大切な節目だったため、
室町時代あたりから節分といえば
立春の前日だけをさすようになりました。

また、季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、
新しい年を迎える前に邪気を払って福を呼び込むために、
宮中行事として追儺(ついな)という行事が行われるようになり
(俗に鬼やらいや厄払いとも呼ばれます)、
その行事のひとつ 
豆打ちの名残りが 豆まきというわけです。










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2011年2月に出版。
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