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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
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4月になりました。
新学期が始まります。
栄は、御津(現豊川市内)や吉田方(豊橋市)で、
峯子も三谷(当時宝飯郡、現蒲郡市)で、
教師をしていましたから、
新学期の始まる4月は、
新入生を迎える準備や未来への希望で
身も引き締まる時期でしたでしょう。



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大場書簡を読み解く会
性別:
非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
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