忍者ブログ
日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
小笠原久雄の手紙の中でも、広島似島(にのしま)からのお便りは、何通も出されていて、
㋹マルレの訓練をした島としてに、特別な意味のある島です。
広島の原爆投下時、近くにあって医療行為のできた島で
暁部隊が負傷者の治療をしたと記録に残っています。
しかし、暁部隊のマルレのことは、
極秘任務でしかも終戦間際の短い期間の作戦ということで、
広く知れ渡ってはいません。
久雄は、8月6日当時は福山の任務地にいて、
きっときのこ雲を見ていたのかもしれませんが、
被爆を免れました。

今回のミニパネル展示では、25年3月に久雄の長女、編集者と共に
似島を尋ねた折の写真を、スライドショーにしています。

見所のひとつとしても揚げていますが、
マルレの資料(広島市少年自然の家ホームページから)も、ご覧ください。最後に「明日から百姓になります」も掲載されています。

PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 27 28 29
30
プロフィール
HN:
大場書簡を読み解く会
性別:
非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
引用文の無断コピーはご遠慮下さい。

「大場書簡を読み解く会」
senkanoloveletter@live.jp
最新コメント
[08/30 大場書簡を読み解く会]
[08/06 大場書簡を読み解く会]
[08/06 kazoz]
[05/28 大場書簡を読み解く会]
[05/24 ファン]
お問い合わせメール
メールはこちら
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
Copyright ©  -- 大場栄と峯子の「戦火のラブレター」 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri Material by 妙の宴
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]