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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
先日、ファミリーヒストリーというテレビ番組を見ていて、
ビックリした事があります。
毎回、現在各方面で活躍していらっしゃる方の祖先・親族の
知られざる歴史を紹介するという番組です。
船越栄一郎さんを取り上げた回でしたが、
お父上の船越英二さんは、戦時中、香川県の陸軍船舶学校にいらしたそうです。
そこで、マルレ作戦に関わっていたというのです。

このブログでも紹介しましたが、
小笠原久雄さんの特殊任務マルレといっしょです。
マルレについては、小笠原さんの書簡集「明日からは百姓になります」に、
特殊任務についての説明があります。

私の見たテレビ画面では、一人乗りではなく、
もう少し大きな船でしたが、やはり木造のようでした。
終戦間際で、船の材料も何もなくなってきた頃でしょう。
しかし、出撃すれば、生きて帰って来れない任務ですから
本当に、終戦で命拾いをされたのですね。

多くの人々の犠牲を出す戦争は
もうしません。
合掌
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2011年2月に出版。
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