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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
峯子の職場には、女の先生が8名(看護婦含めて)いたようです。
若い男性は戦地に取られていきますから、
女性教師の比率の多い職場だったかも?
峯子の給料は33円とか。
臨時雇いではなく、正規の職員としての額?でも
栄の軍人の俸給や教職時代の給料に比べても、
とても安かったようです。
ですから、峯子は、自分で働いて初めて
栄に俸給袋を渡された時を思い起こし
「今思うと
あなたに感謝しなかったのを
すまないと存じます」と
反省しています。

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2011年2月に出版。
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