忍者ブログ
日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
戦争中は、多くの軍事資金を
国民からも集めています。
「貯蓄報国」といって奨励していました。
軍人も愛国貯金を強いられていたようで、
榮も5円俸給から出しています。(13年頃)
また債権もたくさん発行されていて、
年によっても違いますが、
年間80~100億円以上も扱っていたとか。
16年には、なりふり構わず(?)の170億って…;@0@!

愛国貯金を奨励する絵葉書(昭和15年)
支那事変の貯蓄債券(15年発行)
画像はいずれも「日本の戦時債券」より


一人で子どもの産めない峯子は、
貯蓄報国で頑張ろうとしていますが、
少ないお給料ではなかなか難しかったようです。

このカテゴリーの記事を読む
当時の社会
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
Trackback
トラックバックURL:
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
HN:
大場書簡を読み解く会
性別:
非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
引用文の無断コピーはご遠慮下さい。

「大場書簡を読み解く会」
senkanoloveletter@live.jp
最新コメント
[08/30 大場書簡を読み解く会]
[08/06 大場書簡を読み解く会]
[08/06 kazoz]
[05/28 大場書簡を読み解く会]
[05/24 ファン]
お問い合わせメール
メールはこちら
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
Copyright ©  -- 大場栄と峯子の「戦火のラブレター」 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri Material by 妙の宴
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]