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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
数通に1回は、俸給の話題が出てきます。
送ったものが届いたかどうかの確認が欲しいと
栄が言っているので、峯子は受け取るたびに額も記載しています。
昇進に伴って額が上がると
「今月は従前通りでしたが、よろしゅうございましたか?」
と確認のやりとりも結構あります。
軍人さんのお手当は、当時の一般人の給料より
随分と良かったのでしょう。
まあ、当然だと思いますけど。

峯子さんがアルバイト(?)のお勤め
薄給33円とか言っていました。
栄が教師時代の俸給とボーナスで50余円くらいに比べ、
(たぶん少尉だと74~75円くらい)
中尉で84円15銭、大尉で93円22銭
年末賞与はもっとよくて100円以上支給があったようですので。

当時の郵便切手代が17年に郵便法改正で上がって5銭になったそうですから、
それを考え合わせると、今だったら、えーとどのくらいだ?
×1500倍くらい?
換算してみてください。

ということは、

峯子の父が町長を退職の際、
海軍に1万円寄付とか出てきましたが、
当時の1万円って・・・・・
(@0@)!!
どえりゃ~額にガクゼン
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2011年2月に出版。
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