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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
峯子は料理はあまり得意じゃなかったかもしれません。
新婚の頃ですが、芯のある御飯の話だとか
(あなたの傍に居たくって、火が消えたのも分からずに
中途半端に炊けてしまったからだとかww)
後になってからも
お前のカレーライスは不出来だとか、言われていますから。
でも、
栄は、手紙の中で、帰ったら
まずくてもいい、家族揃って食事のできる
温かい家庭を作りたいと言っています。
戦地で、なにより家庭の温かさの大切さを感じていたのでしょう。

====
栄 10195(15年年末)

自分の考えとしては、
やはり親子揃って貧しくとも暮らすのが
本当の幸福であると思う。
出来得るなれば、なるべく早く土の生活に帰りたいと思う。
土の生活が一番いい。
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図書館にリクエスト
by 大場書簡を読み解く会 URL 2010/11/28(Sun)20:21 Edit
ひろみさま
 コメントありがとうございます。
 出版されたら図書館に!!(^0^)!!
 是非、よろしくお願いいたします。
 多くのみなさんに読んでいただきたいですね~。
 
こんばんは
by ひろみ 2010/11/27(Sat)19:38 Edit
先日アメブロの「第二楽章」というブログでこちらをご紹介させていただいたものでございます。
その節はありがとうございました。
今回またこちらを私のブログでご紹介させていただきました。
時々こちらにお邪魔して大尉と奥様のお話を拝読しております。
お二人は愛情あふれた本当に素敵なご夫婦ですね。
私は図書館司書をしていますが、この書簡集が本になりましたら いち市民として(笑)図書館に購入のリクエストをしたいと思っています。
お忙しく大変な作業と思いますが、本が発刊される日を楽しみにお待ちしております。
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大場書簡を読み解く会
性別:
非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
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