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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
峯子は、三谷小学校に勤めていた昭和15年~17年くらいでしたか
よく日直しながらお手紙を書いています。
学校が休みの日は、
しばしば日直当番が回ってきているようです。
夕方になって、交代する人が来ないとか
書かれていて、夜はまた別の宿直があったのでしょう。
昼間の静かな教室で、
隣のお寺の読経を聞きながら、
窓から海など眺めながら
新婚時代の思い出など言い及び
「神聖な教室で惚気(のろけ)を言ってはいかん」
と栄にたしなめられたりしていました(^0^)

家にいては家事や育児で
ゆっくり手紙を書く時間がとれなかったでしょうから、
日直という時間は、
峯子にとって貴重なお手紙タイムだったと思います。


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大場書簡を読み解く会
性別:
非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
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