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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
17年の1月の激しい戦いで
栄は足を負傷し、5(4?)度目の入院します。
入院中の栄の手紙は、普段簡潔な文面と違い長文で
1月中に出されたものだけでも25、29、30
日時不明のものも合わせて5~6通はあります。
戦線に出ていて受け取れなかった
12月中に出された峯子の手紙の話題それぞれに
丁寧に返事が書かれています。
長男一弘君宛ての手紙もありました。
激しい戦闘で負傷した兵士も多かったようで、
早く隊に帰りたいとの思いと
傷で思うように体が動かないのとで
何をするでもなく、
たいくつでたまらん」とも。




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大場書簡を読み解く会
性別:
非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
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