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日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
21年10月になって書かれた峯子の本当に最後の手紙には、
自宅葬のことや、
新聞で目にした「サイパン生き残り」の記事のこと
三河三谷駅で別れてからのこと、
急ぎ満州・海城へ帰り、一人で後片付けしたこと
兄弟などの消息、
その他、便箋8枚に綴られていますが、
最後に、あなたにお会いしたら
最初にお詫びしたい、と
書かれています。

きっと、
栄が海城から南方へ出立する時に
見送り出来なかったことを
ずっと悔いていたからなのでしょう。


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峯子の寂しさ






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大場書簡を読み解く会
性別:
非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
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