日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。
栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
公式発表では、およそ600通となっております。
よくぞ書いていただきました。
筆まめなお二人です。
しかし、峯子さんの押し入れから出てきた段ボールには、
榮からだけでなく、
妹や、牧山の父、弟、女学校の友達、生徒からのお手紙、
郵便局からの通知(俸給)、注文品など
混ざっていましたので、
もう100通以上は裕にあったと思います。
おおよそ1000通のうち、
そういったものを除いて
榮と峯子の分だけを、「翻訳」しました。
榮の手紙にも書いてありましたが、
無くしたものも何通かあるようで、
抜け落ちていて、話が一方にしかない部分も。
また、一通には4~5枚の便箋に書かれている事が多いのですが、
どこにも続かないものも何枚かあって、
実は
正確には
何通あるか分からない(・へ・;)・・・・・
時間がなくて見てないものもあるんです。
まだまだお宝が眠っているかも・・・・
しかも、一つの封筒に、
2通が一緒に入っているのもあって
処置に困りました。
よくぞ書いていただきました。
筆まめなお二人です。
しかし、峯子さんの押し入れから出てきた段ボールには、
榮からだけでなく、
妹や、牧山の父、弟、女学校の友達、生徒からのお手紙、
郵便局からの通知(俸給)、注文品など
混ざっていましたので、
もう100通以上は裕にあったと思います。
おおよそ1000通のうち、
そういったものを除いて
榮と峯子の分だけを、「翻訳」しました。
榮の手紙にも書いてありましたが、
無くしたものも何通かあるようで、
抜け落ちていて、話が一方にしかない部分も。
また、一通には4~5枚の便箋に書かれている事が多いのですが、
どこにも続かないものも何枚かあって、
実は
正確には
何通あるか分からない(・へ・;)・・・・・
時間がなくて見てないものもあるんです。
まだまだお宝が眠っているかも・・・・
しかも、一つの封筒に、
2通が一緒に入っているのもあって
処置に困りました。
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「大場栄と峯子の戦火のラブレター」本文には掲載されなかった話ですが、
峯子のお手紙には、女友達がよく出てきていました。
女学校からの友達で、
明るい性格だった人だと思うのですが、
子どもをすぐに亡くして、失意のどん底にいる頃
===一部引用===
峯子の手紙 17年冬
T子ちゃん(実子)の急逝去以来、
浮世をとてもはかなんでいらっしゃいます。
「毎日、仏様やお墓詣りばかりいたして、
淋しさを紛らしております」とございました。
親子の情として無理からぬ事と、お気の毒に存じます。
「牛田の家を出ようか」と心迷っていらっしゃいます。
縁あって結ばれた夫婦! 毎日一つ家に起居していて、
そんな淋しい心境になるなんて、
=====
夫婦一緒に暮らしていても、
幸せでない女友達の人生を横目で見ながら
峯子は、自分の幸せを感じとり
榮の人徳(周囲への配慮)で、
気ままに暮らせている境遇を感謝しています。
峯子のお手紙には、女友達がよく出てきていました。
女学校からの友達で、
明るい性格だった人だと思うのですが、
子どもをすぐに亡くして、失意のどん底にいる頃
===一部引用===
峯子の手紙 17年冬
T子ちゃん(実子)の急逝去以来、
浮世をとてもはかなんでいらっしゃいます。
「毎日、仏様やお墓詣りばかりいたして、
淋しさを紛らしております」とございました。
親子の情として無理からぬ事と、お気の毒に存じます。
「牛田の家を出ようか」と心迷っていらっしゃいます。
縁あって結ばれた夫婦! 毎日一つ家に起居していて、
そんな淋しい心境になるなんて、
=====
夫婦一緒に暮らしていても、
幸せでない女友達の人生を横目で見ながら
峯子は、自分の幸せを感じとり
榮の人徳(周囲への配慮)で、
気ままに暮らせている境遇を感謝しています。
3月、そろそろ年度末。
学校勤めの峯子も、忙しい時期です。
でも、そんなときでも
お手紙を書いてしまうのです。
===一部引用===
峯子 17年3月
煙の様な春雨が音も無く降っています。
鉛色の空の様に、峯子の心も何故か物うく重うございます。
年度末の総決算で事務が山積していますのに、
整理する気になりません。
多分生理的或現象の為でしょうとは存じますが・・・・
所在なさに今朝御便り差上げましたばかりですが、
またお便りいたしたくなりましたので、
思わずペンをとりました。
======
学校勤めの峯子も、忙しい時期です。
でも、そんなときでも
お手紙を書いてしまうのです。
===一部引用===
峯子 17年3月
煙の様な春雨が音も無く降っています。
鉛色の空の様に、峯子の心も何故か物うく重うございます。
年度末の総決算で事務が山積していますのに、
整理する気になりません。
多分生理的或現象の為でしょうとは存じますが・・・・
所在なさに今朝御便り差上げましたばかりですが、
またお便りいたしたくなりましたので、
思わずペンをとりました。
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峯子の子育てのエピソードには、
なかなか面白いものが沢山書かれています。
子どもの腕白ぶりや、
家族の愛情に包まれて成長していく描写は
とても微笑ましいものがあります。
中には、失敗もありますが。
子どもの欲しがるままに
アイスキャンデーを与えて熱が出たという
溺愛からの失態に
兄から叱られ慌てた様子や、
あなたに申し訳ないと詫びるエピソードも
母として成長していくステップとして
また貴重な体験だったでしょう。
栄は、何度も峯子に
甘やかせてはいけないと
注意しています。
なかなか面白いものが沢山書かれています。
子どもの腕白ぶりや、
家族の愛情に包まれて成長していく描写は
とても微笑ましいものがあります。
中には、失敗もありますが。
子どもの欲しがるままに
アイスキャンデーを与えて熱が出たという
溺愛からの失態に
兄から叱られ慌てた様子や、
あなたに申し訳ないと詫びるエピソードも
母として成長していくステップとして
また貴重な体験だったでしょう。
栄は、何度も峯子に
甘やかせてはいけないと
注意しています。
榮は、つくづく幸運に恵まれていたと思います。
何度も死神とすれ違っていた筈なのですが、
その度に幸運の女神がほほ笑みます。
中支での戦傷も、
致命傷はなく何度か入院してもまた戦線に復活しています。
また、往復書簡の届かなくなってしまった
満洲から南方までの「奇跡」!!
昭和19年 2/28
榮の歩兵第18連隊は、満州より南方に向けて出発し、
グアムに向かっていた崎戸丸に乗っていましたが、
明けて29日、
途中米軍潜水艦の魚雷攻撃で沈没。
多くの方が海に消えた中(合掌)、
18時間の重油の海での漂流後、
救助され、サイパン島に上陸します。
その間のドラマは、
グアム戦 海没した歩兵第18連隊 その1~9)
(太平洋戦争の傷跡 次世代への橋渡し)に詳しく載っております。
榮は、その後の激戦地!サイパンでも
最後まで生き抜きます。
その活躍は、「タッポーチョ・敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」、
「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」をご覧いただけたらと思います。
何度も死神とすれ違っていた筈なのですが、
その度に幸運の女神がほほ笑みます。
中支での戦傷も、
致命傷はなく何度か入院してもまた戦線に復活しています。
また、往復書簡の届かなくなってしまった
満洲から南方までの「奇跡」!!
昭和19年 2/28
榮の歩兵第18連隊は、満州より南方に向けて出発し、
グアムに向かっていた崎戸丸に乗っていましたが、
明けて29日、
途中米軍潜水艦の魚雷攻撃で沈没。
多くの方が海に消えた中(合掌)、
18時間の重油の海での漂流後、
救助され、サイパン島に上陸します。
その間のドラマは、
グアム戦 海没した歩兵第18連隊 その1~9)
(太平洋戦争の傷跡 次世代への橋渡し)に詳しく載っております。
榮は、その後の激戦地!サイパンでも
最後まで生き抜きます。
その活躍は、「タッポーチョ・敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」、
「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」をご覧いただけたらと思います。
今日28日。明日から3月ですが
来年はうるう年で、2月は29日までありますね。
地球の動きに合わせている太陽暦では、
4年に一度、余った1日を2月のうるう年で調整をしています。
峯子の手紙には、うるう年ならぬ「うるう月」が出てきます。
これは、旧暦で月に合わせた数え方だと、
1年が13の月になってしまう年は、
6月にうるう月として2回も6月があるんだそうです。
今は新暦(太陽暦)を採用していますが、
年中行事は、旧暦でみた方が
季節的にしっくりいくことが多い気がしますね。
15~16年頃の峯子の手紙には、
うるう月のほか、
新盆とか旧正月に武運長久とか
思い出の旧正月のバザーのこととかが
入り乱れて書かれていて
月日の同定に困りましたね。
沖の白帆を数えた紀元節も、旧暦の紀元節だったでしょうと思います。
このカテゴリーの記事を読む
「当時の社会」
来年はうるう年で、2月は29日までありますね。
地球の動きに合わせている太陽暦では、
4年に一度、余った1日を2月のうるう年で調整をしています。
峯子の手紙には、うるう年ならぬ「うるう月」が出てきます。
これは、旧暦で月に合わせた数え方だと、
1年が13の月になってしまう年は、
6月にうるう月として2回も6月があるんだそうです。
今は新暦(太陽暦)を採用していますが、
年中行事は、旧暦でみた方が
季節的にしっくりいくことが多い気がしますね。
15~16年頃の峯子の手紙には、
うるう月のほか、
新盆とか旧正月に武運長久とか
思い出の旧正月のバザーのこととかが
入り乱れて書かれていて
月日の同定に困りましたね。
沖の白帆を数えた紀元節も、旧暦の紀元節だったでしょうと思います。
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「当時の社会」
栄からの手紙は、「軍事郵便」と印が押してあり
切手がなかったので、
一般の郵便物とは別に特別に扱われていたのでしょう。
しかし、航空便は更に「航空便」として
切手も貼って消印もあります。

当時の郵便事情では、普通便はすぐに届かないことが多かったようです。
峯子は、航空便を貰うと、
「急ぎの用事は何か? 怪我でも?!?」と胸騒ぎもしたようですが、
栄は、航空便の方が早く着くので
「話がトンチンカンに」ならなくて良いと思っていたみたいですね。
編集段階では、航空便は消印があるので
うれしくて(^0^)
日付を目の皿のようにして見ていましたが、
後日、切手に関心のある友人が、
「軍事切手」は価値があるとか言っていました。
消印のインクばかり見ていたので、
どんな切手だったのか、全然覚えていませんけど・・・
でも、価値は
封筒の切手より
お手紙の内容の方が、、、、と思います。
切手がなかったので、
一般の郵便物とは別に特別に扱われていたのでしょう。
しかし、航空便は更に「航空便」として
切手も貼って消印もあります。
当時の郵便事情では、普通便はすぐに届かないことが多かったようです。
峯子は、航空便を貰うと、
「急ぎの用事は何か? 怪我でも?!?」と胸騒ぎもしたようですが、
栄は、航空便の方が早く着くので
「話がトンチンカンに」ならなくて良いと思っていたみたいですね。
編集段階では、航空便は消印があるので
うれしくて(^0^)
日付を目の皿のようにして見ていましたが、
後日、切手に関心のある友人が、
「軍事切手」は価値があるとか言っていました。
消印のインクばかり見ていたので、
どんな切手だったのか、全然覚えていませんけど・・・
でも、価値は
封筒の切手より
お手紙の内容の方が、、、、と思います。
先だっての「大場栄と峯子の戦火のラブレター展」に
「峯子先生の教え子」さんにも、来場いただきましたが、
その後も、自分の母が峯子先生に習ったとか
おばさんが当時三谷小に通っていたとか
教えていただいた方がかなりありました。
峯子さんが、教師をしていたのは、2年あまりかと思うのですが、
その間だけでも、
関わりのある方々が、この地域にいらっしゃることに驚きました。
そういった事情もあり、
栄さんの職場だった豊橋や、御津(現豊川)でも
パネル展をしないとなぁ・・・
と思っている所です。
また、次回の開催が決まりましたら、
お知らせいたしますね。
また、
「ここでやって欲しい!」と
会場をお貸しいただける方がありましたら、
是非にお申し出くださいませ。
検討いたしたいと存じます。(峯子調です)
「峯子先生の教え子」さんにも、来場いただきましたが、
その後も、自分の母が峯子先生に習ったとか
おばさんが当時三谷小に通っていたとか
教えていただいた方がかなりありました。
峯子さんが、教師をしていたのは、2年あまりかと思うのですが、
その間だけでも、
関わりのある方々が、この地域にいらっしゃることに驚きました。
そういった事情もあり、
栄さんの職場だった豊橋や、御津(現豊川)でも
パネル展をしないとなぁ・・・
と思っている所です。
また、次回の開催が決まりましたら、
お知らせいたしますね。
また、
「ここでやって欲しい!」と
会場をお貸しいただける方がありましたら、
是非にお申し出くださいませ。
検討いたしたいと存じます。(峯子調です)
今朝は朝から雨でした。
==峯子の手紙より==
雨の日は、峯子の心を暗くさせます。
あの日も雨の降る日でした。
===========
「あの日」とは、
二人が離れ離れの暮らしを余儀なくさせる
通知の届いた日、
12年の秋、別離の始まりです。
秋雨の降るたびに、
きっと峯子は、寂しく思い出したことでしょう。
この日は、峯子のいくつかの記念日の一つですが、
辛い記念日ですね。
また、ある年は、
託児所のお手伝いに五号に出かけた時も、
記録的な(?)雨が降り続いていたらしい。
栄が中国からの手紙で
「五号へ行っていた頃かと思うが、
豪雨は大丈夫だったか?」
などと書いてありましたから。
峯子は、子どもをおんぶして
ぬかるんだ道を大変な思いをしながら
五号まで歩いたようです。
このカテゴリーの記事を読む
「思い出の場所など」
==峯子の手紙より==
雨の日は、峯子の心を暗くさせます。
あの日も雨の降る日でした。
===========
「あの日」とは、
二人が離れ離れの暮らしを余儀なくさせる
通知の届いた日、
12年の秋、別離の始まりです。
秋雨の降るたびに、
きっと峯子は、寂しく思い出したことでしょう。
この日は、峯子のいくつかの記念日の一つですが、
辛い記念日ですね。
また、ある年は、
託児所のお手伝いに五号に出かけた時も、
記録的な(?)雨が降り続いていたらしい。
栄が中国からの手紙で
「五号へ行っていた頃かと思うが、
豪雨は大丈夫だったか?」
などと書いてありましたから。
峯子は、子どもをおんぶして
ぬかるんだ道を大変な思いをしながら
五号まで歩いたようです。
このカテゴリーの記事を読む
「思い出の場所など」
こんな動画がupされていました。
強固な意志と大きな愛の人・大場栄大尉の人生-1/2
強固な意志と大きな愛の人・大場栄大尉の人生-2/2
(上記は現在は見られません)
戦場からのラブレター (1/2)
戦場からのラブレター (2/2)
お手紙の内容のほんの一部の紹介です。
多少脚色もあるようですが、
短い時間に
お二人の熱く交した膨大な量の往復書簡(ラブレター)と
時代に翻弄されたドラマチックな人生が
少し理解できる気がいたします。
強固な意志と大きな愛の人・大場栄大尉の人生-1/2
強固な意志と大きな愛の人・大場栄大尉の人生-2/2
(上記は現在は見られません)
戦場からのラブレター (1/2)
戦場からのラブレター (2/2)
お手紙の内容のほんの一部の紹介です。
多少脚色もあるようですが、
短い時間に
お二人の熱く交した膨大な量の往復書簡(ラブレター)と
時代に翻弄されたドラマチックな人生が
少し理解できる気がいたします。
当時の日本は、挙国一致で
お国の為に滅私奉公。
四字熟語が沢山ですね。w
軍事色一色ですから。
身体検査に合格したほとんどの男子は、
兵役に就いたのです。
一人前の兵隊になることは名誉なことで、
皇国の為にお役に立つことが
求められ、あたりまえの風潮がありました。
お国の為に滅私奉公。
四字熟語が沢山ですね。w
軍事色一色ですから。
身体検査に合格したほとんどの男子は、
兵役に就いたのです。
一人前の兵隊になることは名誉なことで、
皇国の為にお役に立つことが
求められ、あたりまえの風潮がありました。
「大場栄と峯子の戦火のラブレター」は
おかげさまで問い合わせが相次いでいますが、
なかなか買えないという内容での電話が多いようです。
東三河の大手書店では、
店頭よく分かりやすい所に置いてあります。
もし、書店に行って「戦火のラブレター」と問い合わせても
無い場合、
店員さんが調べるコンピューターに出てこないのは、
取次店は地方小出版流通センターにお願いしているためです。
本屋さんで「取次店は、地方小出版流通センター」と言えば、
本を注文できるようになっています。
直接「これから出版」に電話しても注文をお受けできますが、
郵送料や代引き手数料が必要になるので、
本屋さんに「地方小出版流通センターの取次で」とお願いください。
詳しくは、編集長のブログをご覧ください。
おかげさまで問い合わせが相次いでいますが、
なかなか買えないという内容での電話が多いようです。
東三河の大手書店では、
店頭よく分かりやすい所に置いてあります。
もし、書店に行って「戦火のラブレター」と問い合わせても
無い場合、
店員さんが調べるコンピューターに出てこないのは、
取次店は地方小出版流通センターにお願いしているためです。
本屋さんで「取次店は、地方小出版流通センター」と言えば、
本を注文できるようになっています。
直接「これから出版」に電話しても注文をお受けできますが、
郵送料や代引き手数料が必要になるので、
本屋さんに「地方小出版流通センターの取次で」とお願いください。
詳しくは、編集長のブログをご覧ください。
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プロフィール
HN:
大場書簡を読み解く会
性別:
非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
引用文の無断コピーはご遠慮下さい。
「大場書簡を読み解く会」
senkanoloveletter@live.jp
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