忍者ブログ
日中戦争(昭和12年)前から太平洋戦争サイパン島に渡る前までの七年間にわたって交された数百通の大場榮と峯子の往復書簡。戦地と故郷とを行き来するラブレターから当時の様子を垣間見る。 栄のサイパン島での活躍は「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」「タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日」をご覧ください。
昭和の始めに、アメリカから青い目の人形が12、000体も
日本全国の小学校に贈られた 話は、以前にも書きましたね。
この近くでは、栄が若い頃赴任して峯子とデートもした
現在の豊川市御津南小学校に残っているそうです。
(戦争の時代に失われたり捨てられたりして
全国では300体ちょっとしか残っておらず
愛知には三河に9体残存しているのみですが。)
そのお礼に日本人形を答礼として全国各県から
合計58体の人形が親善大使としてアメリカ各地に届けられたそうです。

ここ何年かで、静岡、三重、岐阜などに、人形のお里帰りが実現しています。
もう90年近く前の事で、傷んだりしたものを修復して展示したり
平和のこころを伝える民間親善外交として活動している団体によって、
愛知県のミス愛知は来年の夏に企画されているそうです。
ミス愛知展示
当時としても品質の高い、とても精巧で品のよさが香る美しい振り袖の日本人形は、
アメリカの少女だけでなく大人にも感動を呼び起こしたのでしょう。
アメリカの図書館や美術館に展示されていました。
失われたものもいくつかあるようですが
歴史を見てきた民間の平和親善大使です。
愛知に里帰りしたらぜひとも見たいですね。
PR
5月3日は憲法記念日
憲法記念日は
1946年(昭和21年) 11月3日 - 日本国憲法公布され、
1947年(昭和22年) 5月3日 に施行された日本国憲法を記念し
翌1948年にできました。

現在の日本国憲法は、第2次世界大戦が終わり、
日本の再建の基礎となったものです。
下手をすれば
敗戦国として戦勝国の植民地となれば「国語が英語」になったかもしれなかったのでした。
しかし当時の英知を集め、
日本が二度と戦争をしない、巻き込まれない平和を希求し
女性参政権をはじめとする
人間の基本的人権や自由の尊重が
大きな柱になった日本国憲法ができます。
平和憲法とも言われる第9条は、
アメリカの押しつけと言われていましたが、
そうではなく、当時の内閣総理大臣幣原 喜重郎(しではら きじゅうろう)氏がマッカーサ氏に提案(病床にて熟考)したと
いう事実が明らかになっています。
ただ、見掛け上、GHQが作ったものと言わしめた
(晩年の本人にインタビューした平野文書より)といわれています。

また、日本以外にも
平和的条項を持つ国々は沢山あります。

大場栄をはじめ、当時の日本の兵士たちは、
軍部の命令のままに戦争に赴いていったのです。
戦時中は、言論も生活も統制され、
国の意向に反しては思うように振舞うことはできませんでした。

栄も手紙の中で
ポロっと軍人には似合わない心根を吐露してもいます。
運よく戦争から生きて帰れた戦争犠牲者は皆、
戦後に育った若者ももちろん、
今を生きている私達と同じ思い
二度と戦争をしないと誓ったこの憲法を誇りに思い、
恒久の平和を願っています。
宝飯銃後新報 17年3月1日号
「長沙市街戦に殊勲たてた 大場栄中尉は蒲郡町出身」

この記事は、大毎(大阪毎日)新聞を要約したものとしています。

この戦いには裏ドラマがあります。
長沙戦は1月のことですが、
栄負傷の記事はあちこちに書かれ、
峯子の17年1月24日、25日の手紙には
1月18日の新愛知新聞に大場隊の活躍とともに
大場栄(静岡出身)の戦傷記事があったと書かれています。
実際は静岡ではなく、蒲郡の大場栄の間違い記事だったと後に判明します。
====一部引用====
峯子 17年1月25日
一月十八日の新愛知新聞に、
大場榮隊長のめざましい戦功が記載されておりました。
そして、戦半にして、惜しくも傷付かれて、
水島少尉に後事を託して云々とございました。
大場隊長の住所は、静岡県浜名郡芳川村とございましたので、
色々と調べました所、大場范一中尉のご住所で、
貴方様のお名前が出ておりました由。
牧山のお母様も峯子も、きっと貴方様がご負傷なさいました事と
毎日案じております。
二日ばかり遅れて、大阪毎日にも、
同じような記事が記載されておりました。
やっぱり、大場榮、静岡県浜名郡芳川村でございました。
豊橋連隊司令部へも照会いたしました所、
どちらの大場とも分らないでしまいました。
人伝てに伺いますと、芳川村の大場家でも、専らご心配の由と伺います。
人一倍お寝坊の峯子も、日夜案じ暮して、夜も落着いて眠られない程でございます。


======

峯子や家族の心配は募ります。
宝飯銃後新報は、発行は月2回、1日と15日で、
1号は4面で構成されています。
前記事号の3面には、
「新嘉坡(シンガポール)の陥落を待って 郡では自粛の万歳行進」
とあります。
続いて、1面記事の衣料切符制の関連記事もありました。


大場隊の目覚ましい活躍
でシンガポール陥落はしたのですが、
記念行事は自粛で小規模におこなわれたようです。
峯子の手紙には当時の新聞のことが言及されていて、
17年2月11日出しの手紙(栄の怪我を知り、野越え山越え看病したいの手紙)にも、

===一部引用====
峯子 17年2月11日

ラジオニュースが、しきりとシンガポールのニュースを報じています。
九日午前零時から続々敵前上陸していますと、
昨晩臨時ニュースで申されました。
さすがの抗日摩都シンガポールも、
余命幾何もなく陥落する事と存じます。


===一部引用===
峯子 17年2月21日

前日は新嘉坡(シンガポール)陷落祝賀日(第一次戰勝祝賀日)が
午前中でございましたので、午後から御手伝いが出来、
夜は大勢の孫や曾孫で仏様にお詣りいたしました。


=====

と、祝賀の模様も書かれていました。






17年2月1日1面のトップ記事は、社説で「衣料点数切符制」です。
本文「いよいよ1月20日から「衣料点数切符制」が即日実施・・・」とあります。

衣料品の切符制度については、
峯子の手紙にも書かれています。

===一部引用====
峯子 昭和17年1月21日

一月二十日を期して衣服の切符制が発令されましたので、
二月一日からは切符がなくては何にも買えなくなりました。
(但し、繊維製品だけですが)一人一ヶ年八十点頂けますが、
ハンカチでも靴下でも点数なしでは買えませんから、
貴方様の防寒衣類は、是非ともお求め置き下さいませね。


======

社会も生活の困窮が彷彿とする大変な出来事ですが、
実は、このお手紙、この部分に続く内容がまたまた大事件だったです。
栄は1月の猛攻撃で負傷し、
新聞にも「大場中尉負傷」と報じられるのですが、
静岡出身と書かれていたので、
怪我をしたのは、本人なのか別人なのかと
峯子や家族はその真偽が分からず心配した手紙だったのです。
このドラマティックな出来事は、栄の手紙が届くまでの間
峯子は不安と闘いながらも覚悟を決めます。
激しい戦いで怪我をした大場中尉の記事(誤報)は、新愛知新聞には載っていますが、
宝飯銃後新報には、殊勲と讃えた記事のみのようです。
(1カ月以上経ってからの3月1日「長沙市街戦に殊勲の大場中尉」と出ています。)
(出版本には、この引用部分は非掲載になっています。)





蒲郡図書館へ行ってきました。
先週の東日新聞に載っていた「宝飯銃後新報」の閲覧です。

はい。収獲ありましたよ。
いくつか大場栄さんの関連記事が見つかりました。
・竹馬の友・戦友の追悼文寄稿
・栄の戦傷(腕)記事
長沙作戦でのめさましい活躍
大場隊の武勲
ほか、家族に関連した記事もありました。
・宝飯銃後新報スポンサーに峯子の兄平野優さんの名前
元三谷町長 国防軍に寄付
・三谷女青の慰問文 平野きくゑさんの投稿
・平野利之さんの慰問文
ほか。

出版本の関連のお手紙と突き合わせて新聞記事を読んでも面白いですね。
出版本には掲載されていない部分もありますが、
このブログ内検索でも「宝飯銃後新報」はキーワード検索でもいくつかヒットしますので、
検索してみてください。

戦地には手紙や慰問品の他、新聞や雑誌・週刊誌も送られていたようで、
情報が乏しい中で、貴重なニュースや楽しみになっていたようです。
峯子の妹が所属していた女子青年団から「宝飯銃後新聞」も大場隊宛てに送られていたようです。



戦時中に発行された「宝飯銃後新報」の復刻版閲覧が可能になったと
東日新聞(2016.4/9)に記事が出ていました。

記事内容:
大場栄は筆まめで、新聞社などに良く投稿していましたので、
関連記事があるかもしれません。
一度調べてきたいと思います。

====一部引用===

栄 昭和13年2月10日
(前略)
遠くに来ていると、気になるのはお前達の事ばかりだ。元気だろうね。
あまり便りが無いので、僕は心配している。
もし手紙を書く暇が無かったら、三谷で古新聞でもいいから毎日送ってくれ。
出来たら慰問品も送ってほしい。 
俺の豊橋市役所に送った手紙が新聞にあったそうだが、手に入ったら送ってくれ。
明日は紀元節。内地にいたら三大節で学校も日曜であろうか。
僕等も明日は揚子江に沿った有名な○○砲台で遥拝式が行はれる筈です。
また、祝賀会もあります。

=====



東日新聞(2016.4/9

「宝飯銃後新報」閲覧可能に

戦時中の旧宝飯地域知る貴重な資料/閉架書庫資料のため貸し出しは不可
/蒲郡市図書館


2016/04/09


 戦時中に発刊された地域新聞「宝飯銃後新報(ほいじゅうごしんぽう)」の複製が、蒲郡市宮成町の市立図書館で閲覧できるようになった。戦意高揚に主眼を置いた内容だが、蒲郡を中心に豊川、豊橋の一部を含む旧宝飯郡地域を知る貴重な資料だ。


 実物は同市博物館所蔵で、先月まで開かれていた企画展で初公開された。残存部数は少なく、幻の新聞とされる。〈東洋総愛新報は宝飯銃後新報として甦生しました〉の一文がある1939(昭和14)年8月1日号が初号とみられ、以降5年分が保管されている。

 発行は旧蒲郡町の「宝飯銃後新報社」となっている。

 1部は4ページ前後で月2回、発行されていたらしい。戦況のほか、戦死した軍人の葬式の報、子どもたちから兵隊へのメッセージなど戦時色が濃い紙面だ。

 閉架書庫資料のため貸し出しは行っていないが、カウンターで請求して閲覧することができる。

 問い合わせは、市図書館=電話0533(69)3706=まで。


蒲郡海岸は恋人時代の始まり」ミニパネル展の記事が
蒲郡新聞に掲載されました。(2016年 2/24)

※注 記事中、「太平洋戦争」とあるのは「日中戦争」の誤りです。
展示期間もあとわずかになりました。
2月29日(月)まで開催中です。
ホテル竹島のロビー(フロントの手前左側)のわずかなスペースですが
二人の想い出の竹島海岸を眺めながらコーヒーでもいかが?
比較的穏やかで、日差しもこころなしか春が感じられる立春。
栄も峯子も、
季節の春は巡ってきても、
親子水入らずで暮らせる「我が家の春」を心待ちにし、
その日がいつ来るのかと思いつつ
何度も空振りの春をむかえています。
「我が家の春」でキーワード検索してみると、
あれこれヒットします。

桜の春
桜の開花
春の雨
好きな色
立春
2月3日は、ごろ合わせで「ふみの日」と思ったんですが、
郵政省が1979年に制定したのは7月23日だそうです。
主旨は「手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承する一助となるように」と、郵便物の利用促進を目的にしています。
このブログでも郵便にちなんだ記事はいくつか書いています。
ふみの日
手紙の力
無音
俸給のつかいみち
「手紙の頻度
郵便事情
軍事機密

こうしてみると、大場ご夫妻は、
郵政省から表彰状もらってもよいくらいお手紙を書いてますよね。
現代では、ファックス、メール、LINEといった早くて便利な通信手段がありますから、
なかなかお手紙なんて書けないですけどね。

2月いっぱいは、ホテル竹島で展示会開催中です。
ほんの一部のお手紙の紹介ですが、
なかなか手にできない資料も置いてありますので、
どうぞお手にとってご覧ください。

ホテル竹島様のご厚意で、
栄と峯子の思い出の「蒲郡海岸」の見える場所をお借りしてのミニパネル展示会です。

「蒲郡海岸は恋人時代の始まり」
2016年 2月1日(月)~29日(月)


「大場栄と峯子の戦火のラブレター」本には、10か所も出てくる「蒲郡海岸」です。
ポストイット挟んだら、いっぱいあって、びっくりします。

ミニパネルには、出版本に掲載されていない部分も展示しました。
また、2011年サイパンで発行された雑誌(大場栄さんの紹介や、栄さんにとっての「終戦」当時の写真もある)も展示しました。
ちょっと貴重かな。

どうぞお越しください。
大場栄と峯子の戦火のラブレター久々のミニパネル展示会です。
会場は、栄と峯子の思い出の竹島海岸の見えるホテルのロビー!!

 ミニミニパネル展示会

2016年2月1日(月)~29日(月)
ホテル竹島 ロビー1F
もちろん入場無料です。
ゆったりラウンジでコーヒーでもいかがでしょう?

(ホテル竹島2Fロビーより竹島を臨む)

二人のお手紙には、何度も何度も繰り返し出てくる「蒲郡海岸」
当時は、三谷は宝飯郡でしたので、「蒲郡海岸」といったら、竹島海岸ですね。
まだ結婚前の二人が、紀元節の冬の海の沖ゆく船を眺めながら
楽しい時を過ごした思い出の場所です。

紀元節(2月11日)に合わせて2月いっぱいの開催予定です。
パネルの枚数は少なくなってしまいますが、
「もう一度、恋人時代から、あの蒲郡海岸からやりなおしましょう」と
書かれた部分の出てくるお手紙を中心に展示予定です。
また、二人の愛のお手紙のやりとりを思い起こしてくださいませ。

このブログの左フレームにあるブログ内検索を使って
キーワード検索ができますので、
「蒲郡海岸」・「紀元節」など入れてみてください。









夏に、テレビ放送が・・・とチラッと書きましたが、
名古屋テレビで11月下旬にある模様。
詳細がわかりましたら、またお知らせします。

大場栄さんの特集なのでしょうか?
それとも、他のテーマの一部のコーナーなのでしょうか?
戦争関連の放送は8月に多いのですが、
放映が秋というのは何か別のテーマかもしれません。
せめて放送時間とか、タイトルとか知りたいですね・・・?

【追記 2015.12.01】
番組は、月末水曜の特集だそうですが、
テレビ放映は、担当の方の病気とかで、無期延期(T T)
残念!








「大場栄と峯子の戦火のラブレター」のブログは
2010年8月1日の「大場書簡プロジェクト」から始まり、
同年10月から2012年1月11日まで毎日の更新を続け、
その後はマイペースの更新にしましたが、
最初に書き出して、2015年8月で5年以上経ち、記事数810になります。
お二人のお手紙の数ほど、それ以上書きつづったことになります。

アトランダムに書いていますので、
大変に雑多取り混ざっていますが、
カテゴリーごとにお読みいただいたり、
ブログ内検索(左フレームにあります)を利用して
キーワードで探していただくことで、
読みたい記事を選択できます。

本ブログの主なカテゴリー

思い出の場所など
当時の社会
戦地の状況
栄の人柄・好み
峯子の寂しさ
手紙内容チョットだけよ
子どものエピソード
映画「太平洋の奇跡」
作業の裏話
読み解く会活動
平和へのメッセージ
等に分けています。


こうしてカテゴリー別に見ると、「当時の社会」関連記事が多いんですね。ほ~~~
以下ランキング
第2位が「手紙内容チョットだけよ」(チョットじゃないね)
第3位が「読み解く会活動」なかなか活発です。
第4位に「作業の裏話」
第5位 「戦地の状況」
数は少ないですが、マスコミ記事も見ていただくと、
話題性があって面白いかも。

ことしも平和を願う8月がきます。
国会では、戦争法案が審議中です。
憲法に戦争放棄を謳い、70年の間平和だった日本ですが
今後どうなってしまうのか大変心配しています。
戦争を仕掛けるだけでなく、「敵」になれば
巻き込まれてしまうのですから。

また8月(秋以降に延期)に
大場栄さん関連のTV放映がある模様。
取材が決まりましたら、詳細はまたお知らせします。
豊川海軍工廠被爆70周年事業実行委員会よりお知らせ

語り継ぐ~豊川海軍工廠大空襲 ビデオ上映会を行います!

【豊川市】5月29日、豊川市勤労福祉会館大研修ホール  
【豊橋市】6月8日、豊橋市市民文化会館 リハーサル室 

どちらも6時開場、6時半開演となっております。

23年前に作成されたビデオのため、登場されている方の多くが既に亡くなられています。現在では聞くことの出来ない貴重な体験談が収録された大変貴重なビデオです。
入場は無料です。ぜひ足をお運びください。

お問合せ
実行委員会事務局(これから出版) 0532-47-0509

第10回 守ろう憲法9条 東三河のつどい
中村 哲(ペシャワール会現地代表) 講演―「アフガニスタンで考える」国際貢献と憲法九条
 ○5月24日(日)
 ○開場;17:30 開会;18:00 20:00閉会予定
 ○1000円(高校生以下は無料
 整理券取り扱い所;豊川堂書店本店・ほの国百貨店プレイガイド)
 ○主催;東三河九条の会
豊川海軍工廠被曝70周年事業
被曝犠牲者2500人以上の再現劇

8月7日(金) 9;30~11:00
豊川市野球場
主催豊川海軍工廠被曝70周年事業実行委員会/豊川市

犠牲者2,500人の人たちが、犠牲になった昭和20年8月7日のその時、
空襲警報が鳴り響き、空から爆弾が雨のように落ちてきた!
あなたも疑似体験をしてみませんか?
大場栄さんの学区の小学校の学芸会で
「戦争が伝えたこと  大場栄 真実の物語」
という劇を6年生が演じるというので観に行きました。



晩年の栄が回想という形でエピソードが展開し、
それぞれに戦争をとらえて、
当時生きた人の気持ちなどを代弁して
とても良い劇だったと思います。
指導された先生方の、「伝える」気持ちに感謝します。
朝日新聞で「戦後70年へ」の特集をしています。
記事から
特攻隊員だった生き残り兵のおひとり
「死ななくていいい人間が沢山死んだ。あの戦争は何だったのか?」
と問いかけています。
・撃沈された対馬丸で疎開に向かうはずだった子どもたちを全員失くした
 1944年に教師になったばかりの引率した女教師の後悔。

悲劇は無数にありました。
戦後70年、証言できる方が少なくなって
今だからこそと、当時を語る方々の貴重な発言です。
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール
HN:
大場書簡を読み解く会
性別:
非公開
自己紹介:
2011年2月に出版。
引用文の無断コピーはご遠慮下さい。

「大場書簡を読み解く会」
senkanoloveletter@live.jp
最新コメント
[08/30 大場書簡を読み解く会]
[08/06 大場書簡を読み解く会]
[08/06 kazoz]
[05/28 大場書簡を読み解く会]
[05/24 ファン]
お問い合わせメール
メールはこちら
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
Copyright ©  -- 大場栄と峯子の「戦火のラブレター」 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri Material by 妙の宴
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]